バタフライ効果

《バタフライ効果》

1972年に

アメリカのとある学者さん?が

何かの講演のタイトルにしたのが

”ブラジルでの蝶のはばたきが

テキサスに竜巻を引き起こすか”

といったものらしく、

 

ちょっとした些細なことが

離れた場所とかで大きな事象に発展するとか

そんなモノの例えとして使われています。

 

広島の不動産会社のイチ営業マンが語るには

随分とおこがましい、

とてもスケールの大きな話ですね。

 

 

さて本日

ご高齢の方が一人暮らしをするお部屋の

安否確認に行って参りました。

 

ご連絡を頂いたのは同じビルに住む大家さん。

 

長年見守っている

ご自身のビルのふとした変化

「〇号室の方が郵便物を取っていない」

に違和感を覚えたらしいです。

 

さすがです。

 

そして私を指名してこられるところも

さすがです。

 

詳しい内容はハショりますが

今回、私が警察官と一緒に現着した際は

入居者さん自ら

玄関ドアを少しだけ開けた状態で

室内で倒れかけていました。

 

「じーさん大丈夫か!!」

 

声を掛けると弱弱しい反応があり、

聞くと1週間飲まず食わずで

ついには立つことも出来なくなった様子。

 

きっと残る力を振り絞って玄関ドアを開け

誰かが気付いてくれるのを

うずくまって待っていたのでしょう

 

過去に玄関ドアを開けられずに

そのまま玄関で亡くなった方を知っているので

今回すんでの所で救助できて本当に良かったです。

 

すぐに駆け付けてくれた警察・救急の方々に

心からお礼を申し上げます。

 

以上

 

”郵便物が回収されていない”

そんな些細な事から人命が救われたという

割と身近なバタフライ効果のお話。

ページ先頭へ

不動産の有効活用を
お考えの方へ

連携先 リンク集

書式ダウンロード