大家さんがあちらこちらの不動産会社に入居者募集を依頼するとロクな事になりませんという話。

日曜日に社内ニートを決め込んでいても

入口のドアさえ開けておけば

何かしら商売のご縁が舞い降りてくるのが

私たち不動産会社というものでして

 

本日、社内ボッチしてたところ

「空室」でお困りの大家さんが

入居者募集のご相談に来られました。

 

お話を伺いましたところ

当社にお越しいただくまでにも

複数の有力不動産会社さんにご相談をされつつ

それでもまだお部屋が空いたままで

困っておられるそうです。

 

「こんなに一生懸命不動産会社を回っているのに・・・」

 

そう嘆かれるお気持ちもよくわかります。

 

なぜなら

当社に「入居者斡旋の相談」に来られる大家さんの多くが

似たようなお話をされてますから。

 

 

でも私が思うに

その大家さん達の努力は無駄です。

 

私たち不動産会社は

いつ他社が決めるかもしれない物件に

真面目に費やせる時間はほぼありません。

 

ちゃんとした資料を作成するにも数日掛かりますし

ネットで募集広告を出すにもコストが掛かります。

 

さらにネットを見たお客様からお問合せを頂いたり、

実際に店頭でお部屋をご紹介をさせて頂く際には

その都度、大家さんに電話をして

空き状況を確認する手間が発生します。

 

そのため、複数の不動産会社に頼めば頼むほど

 

不動産会社はそのお部屋の募集にかける労力を

極限まで削ります。

 

 

 

あちらこちらに声を掛けて回っても

なかなか良いご縁には恵まれません。

 

恋と一緒です。

 

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